| 調査項目 | 調査結果 | 処置 | CV | |
| 1 | 再現性を確認する。 | モータを減速すると毎回発生する。 | 調査項目3を実施する。 | ◯ |
| 時々発生する。 | 調査項目2を実施する。 | |||
| 2 | パワーサプライのアラーム履歴を確認する。 | 過電圧発生の直前に補助回生頻度オーバ(E8)が発生する。 | 同時に複数軸を減速させないようにするなどして過大な瞬時回生を制限する。 | ◯ |
| その他。 | 調査項目3を実施する。 | |||
| 3 | 電源容量を確認する。 | 電源容量が不足している。 | 電源容量を上げる。 | ◯ |
| 規定の電源容量が確保されている。 | 調査項目4を実施する。 | |||
| 4 | 線間電圧を測定する。 [1] モータ加速時も170V以上あるか。 |
170V未満になることがある。 | 電源容量を上げる。 | ◯ |
| 線間電圧の差が10V以上。 | 電源相バランスを改善する。 | |||
| 線間電圧の差が10V未満。 | 調査項目5を実施する。 | |||
| 5 | シンクロスコープで電源電圧を観測し歪がないか確認する。 [1] 電源歪を発生させている他の機器がないか。 |
電源電圧が歪んでいる。 | 歪の発生元を改善する。 ACリアクトルを設置する。 |
◯ |
| 電源電圧波形に異常はない。 | 調査項目6を実施する。 | |||
| 6 | ユニットの周囲環境などに異常がないか調査する。 (ex. ノイズ、接地状態など) |
周囲環境の異常原因に応じた処置を行う。 | ◯ | |