| 調査項目 | 調査結果 | 処置 | SV | SP | |
| 1 | 機械仕様で主軸端とABZパルス検出器の連結用プーリ比があっているか調査する。 | 主軸端と検出器のプーリ比が1: 1 | パラメータの設定確認。 | ◯ | |
| 主軸端と検出器のプーリ比が異なる。 | パラメータの設定確認。 | ||||
| 主軸端よりも検出器のプーリ比が小さい場合はプーリを交換。 | |||||
| 問題なし。 | 調査項目2を実施する。 | ||||
| 2 | 主軸パラメータ「SP057以降SP064まで」の設定値を確認する。 | 正常な値が設定されていない。 | 正しく設定する。 | ◯ | |
| 正常な値が設定されている。 | 調査項目3を実施する。 | ||||
| 3 | 主軸パラメータ「SP054」の設定値を確認する。 | 主軸端の駆動にVベルトを使用 | 主軸パラメータ「SP054」に「-1」を設定する。 | ◯ | |
| 主軸端の駆動がVベルト以外(ギア、タイミングベルト) | 主軸パラメータ「SP054」に「360」を設定する。 | ||||
| SP054が機械仕様に合わせて設定されている | 調査項目4を実施する。 | ||||
| 4 | ドライブユニット側コネクタ及び検出器側コネクタがはずれていないか調査する。 | はずれ(かかっ)ていた。 | 正しく取付ける。 | ◯ | ◯ |
| はずれていない。 | 調査項目5を実施する。 | ||||
| 5 | 検出器ケーブルがモータ電源ケーブルと同じコンジット中に配線されている。または両者が近くを平行して配線されていないか? |
近接して配線されている。
電源ケーブルからノイズが侵入します。
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ケーブルの配線を改善する。
FGシールドで仕切りを設ける。
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◯ | ◯ |
| 配線は十分離れている。 | 調査項目6を実施する。 | ||||
| 6 | モータFG線はそれを駆動するドライブユニットのみに接続されているか? (1点接地されているか?) |
モータFG線は、モータ側で接地されている。 | ドライブユニット側に接続して、まとめて接地する。 | ◯ | ◯ |
| 1点接地されている。 | 調査項目7を実施する。 | ||||
| 7 | 電源OFFし、検出器ケーブルの接続をテスターで調査する。 (シールドされているか?) |
接続不良があった。 | 検出器ケーブルを交換する。 | ◯ | ◯ |
| 接続正常である。 | 調査項目8を実施する。 | ||||
| 8 | 他のドライブユニットと交換し、不具合箇所がドライブユニット側か検出器側か調査する。 | アラームがドライブユニットについて廻る。 | ドライブユニットを交換する。 | ◯ | ◯ |
| アラームが検出器について廻る。 | 調査項目9を実施する。 | ||||
| 9 | 検出器の周囲環境などに異常がないか調査する。 (ex. 周囲温度、ノイズ、接地) |
周囲環境の異常原因に応じた処置を行う。 | ◯ | ◯ | |
| 10 | SV019, SV020, SP019, SP020を確認する。 | パラメータ設定ミス。 | 正しく設定する。 | ◯ | ◯ |
| パラメータは、正しい。 | 調査項目11を実施する。 | ||||
| 11 | アラーム番号1Bの項目を実施する。 | ◯ | |||