| 調査項目 | 調査結果 | 処置 | SV | SP | |
| 1 | ユニットの端子台及びモータから電源ケーブル(U, V, W)を外し、電源ケーブル間で短絡していないか、または配線の両端で導通があるかテスタで調査する。 | [1] 外す前に電源ケーブルのコネクタあるいはねじが緩んでいた。 [2] ユニットとモータから電線を外しても短絡していた。 |
[1] しっかり締める。 [2] モータ配線の確認 [3] 電源ケーブルを交換する。 |
◯ | ◯ |
| 正常である。 | 調査項目2を実施する。 | ||||
| 2 | モータの絶縁を(メガー)テスタで調査する。 * モータの電源とアース間 |
1MΩ未満である。(地絡) | モータを交換する。 | ◯ | ◯ |
| 1MΩ以上である。(正常) | 調査項目3を実施する。 | ||||
| ユニットの容量を確認する。 [1] 同サイズだが, 選定容量に対して小さい容量になっている。 [2] 2軸ユニットでモータと軸の組合せを互い違いにしている。 |
容量が小さい。 2軸ユニットにて、小さい容量側を使用していた。 |
選定に合う容量のユニットに交換、あるいは軸変更する。 | ◯ | ◯ | |
| モータと選定容量は合っている。 | 調査項目3を実施する。 | ||||
| 3 | 電流ループゲインパラメータを確認する。 | 標準パラメータと異なっている。 | 標準パラメータを設定する。 | ◯ | ◯ |
| 標準パラメータと同等。 | 調査項目4を実施する。 | ||||
| 4 | 検出器のコネクタ(ドライブユニット側及び検出器側)がはずれていないか、コネクタを揺すって調査する。 | はずれ(かかっ)ていた。 | 正しく取り付ける。 | ◯ | ◯ |
| はずれていない。 | 調査項目5を実施する。 | ||||
| 5 | 電源OFFし、検出器ケーブルの接続をテスターで調査する。 | 接続不良があった。 | 検出器ケーブルを交換する。 | ◯ | ◯ |
| 接続正常である。 | 調査項目6を実施する。 | ||||
| 6 | 再現性を確認調査する。 | 一旦は正常に戻るが、その後時々再現する。 | 調査項目8を実施する。 | ◯ | ◯ |
| 必ず再現する。 | 調査項目7を実施する。 | ||||
| 7 | 他のドライブユニットと交換し、不具合箇所がドライブユニット側か検出器側か調査する。 | アラームがドライブユニットについて廻る。 | ドライブユニットを交換する。 | ◯ | ◯ |
| アラームが検出器について廻る。 | 検出器を交換する。 | ||||
| 8 | ドライブユニットの周囲環境などに影響がないかを調査する。 (ex. 周囲温度、ノイズ、接地) |
周囲環境の異常原因に応じた処置を行う。 | ◯ | ◯ | |