• No : 41001
  • 公開日時 : 2023/12/06 13:35
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S01 サーボ異常 31

回答

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アラーム種別
サーボ・主軸アラーム(S)
アラーム名称
過速度
機種名
M800V/M80V シリーズ・MDS-E/EH シリーズ
内容
モータ速度が許容速度を超えました。
  • リセット方式:PR
    NC電源再投入でリセットできます。またARのリセット条件でもリセットできます。
    制御軸取り外し中は、NCリセットボタンでリセットできます。(ただしアラーム32,37を除く)
    解除方法:アラーム要因を解除後、NC電源を再投入することによりアラームを解除できます。
  • サーボ停止方式:減速停止
  • 主軸停止方式:減速停止
処置
  調査項目 調査結果 処置 SV SP
1 アラームを検出したユニットはサーボか主軸か確認する。 サーボである。 調査項目2を実施する。
主軸である。 調査項目3を実施する。
2 サーボパラメータ
SV001(PC1), SV002(PC2), SV018(PIT), SV025(MTYP)の設定を確認する。
誤設定があった。 正しく設定する。  
正しく設定されている。 調査項目5を実施する。
3 主軸パラメータSP026(TSP)の設定を確認する。 誤設定があった。
SP026の設定値を超える回転速度で検出する。
正しく設定する。  
正しく設定されている。 調査項目4を実施する。
4 PLG出力波形を確認する。 問題あり。 PLG出力波形を調整する。
正常。 調査項目5を実施する。
5 速度波形がオーバシュートしていないか確認する。 オーバシュートしている。 加減速時定数をのばす。
負荷イナーシャを小さくする。
オーバシュートしていない。 ドライブユニットの周囲環境などに異常がないか調査する。
(ex. 周囲温度、ノイズ、接地)
調査項目6を実施する。
6 再現性を調査する。 [1] モータが停止中でも発生する。
[2] 停止中にドライブモニターの回転速度表示がばらついている。
検出器または検出器ケーブルを交換する。
常時発生する。 ドライブユニット交換