アラーム検索
- アラーム検索 > 数値制御装置 > 数値制御装置(CNC) > CNC数値制御装置 > M800V/M80Vシリーズ > S03 サーボ異常 51
S03 サーボ異常 51
-
- カテゴリー :
-
- アラーム検索 > 数値制御装置 > 数値制御装置(CNC) > CNC数値制御装置 > M800V/M80Vシリーズ
回答
-
- アラーム種別
- サーボ・主軸アラーム(S)
- アラーム名称
- 過負荷2
- 機種名
- M800V/M80V シリーズ・MDS-E/EH シリーズ
- 内容
- サーボでは、ユニット最大電流の95%以上の電流指令が1秒以上連続しました。
主軸では、モータ最大電流の95%以上の電流指令が1秒以上連続しました。- リセット方式:NR
NCリセットボタンでリセットできます。またPR,AR のリセット条件でもリセットできます。
解除方法:アラーム要因を解除後、NCリセットキーの入力により、アラームを解除できます。 - サーボ停止方式:減速停止
- 主軸停止方式:減速停止
- リセット方式:NR
- 処置
調査項目 調査結果 処置 SV SP 1 レディオン時すぐに発生したか? レディオン後、運転前に発生した。 調査項目2を実施する。 ◯ 正常に運転した後に発生した。 調査項目5を実施する。 2 PN電圧がドライブユニットに供給されているか調査する。
MDS-EJ/EJHシリーズはパワーサプライに配線されていないため、調査項目3を実施する。
[1] チャージランプは点灯しているかチャージランプが暗くなる。
L+, L-のねじが緩んでいた。パワーサプライの容量を上げる。
L+, L-のねじを締める。◯ 正常に約300Vが供給されている。 調査項目3を実施する。 3 モータ電源ケーブル(U, V, W相)を確認する。
[1] 電源ケーブルが未接続
[2] 他軸のモータに接続していないか誤接続があった。
他の軸に接続していた。正しく接続する。 ◯ 誤接続はなかった。 調査項目4を実施する。 4 検出器ケーブルの接続を確認する。
[1] 他軸の検出器と接続していないか誤接続があった。 正しく接続する。 ◯ 誤接続はなかった。 調査項目5を実施する。 5 機械が衝突していないか確認する。 機械が衝突した。 加工プログラム、ソフトリミットの設定を確認する。 ◯ 機械は衝突していない。 調査項目6を実施する。 6 加減速運転においてNCのサーボモニタ画面の電流値が飽和していないか確認する。 加減速時の電流が飽和している。 加減速時定数を延ばす。 ◯ 加減速時の電流は適正値である。 調査項目7を実施する。 7 検出器のフィードバックを確認する。 フィードバック信号に異常がある。
- ドループがばらつく検出器を交換する。
(絶対位置システムでは、原点確立操作が必要になります。)◯ フィードバック信号は正常である。 ドライブユニットを交換する。 8 ロードメータの値を確認する。 数値が大きい。 負荷を下げる。 ◯ 数値は通常レベルである。 調査項目9を実施する。 9 PLG出力波形を確認する。
TS5690は波形確認不可。問題あり。 PLG出力波形を調整する。 ◯ 正常。 ドライブユニットを交換する。