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Factory Automation

アラーム検索

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  • No : 41007
  • 公開日時 : 2023/12/06 13:35
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S01 サーボ異常 37

回答

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アラーム種別
サーボ・主軸アラーム(S)
アラーム名称
初期パラメータ異常
機種名
M800V/M80V シリーズ・MDS-E/EH シリーズ
内容
NC電源投入時にNCより送られたパラメータの設定値が設定範囲を超えていました。
SLS(安全制限速度)機能において、速度監視モードとなった際の安全速度と安全回転数パラメータの関係に異常を検出しました。
  • リセット方式:PR
    NC電源再投入でリセットできます。またARのリセット条件でもリセットできます。
    制御軸取り外し中は、NCリセットボタンでリセットできます。(ただしアラーム32,37を除く)
    解除方法:アラーム要因を解除後、NC電源を再投入することによりアラームを解除できます。
  • サーボ停止方式:初期異常
  • 主軸停止方式:初期異常
処置
  調査項目 調査結果 処置 SV SP
1 アラームを検出したユニットは、サーボ軸か主軸か確認する。 サーボ軸である。 調査項目2を実施する。
主軸である。 調査項目3を実施する。
2 NCの診断画面に表示された不正パラメータ番号について調査する。
サーボパラメータ: SV001~SV065, SV082
間違っていた。 正しいパラメータに修正する。指定された設定範囲の値を設定する。  
電子ギアがオーバフローしている。 SV001, SV002, SV018を機械仕様にあわせる。
OSE104, OSE105接続時に絶対位置検出パラメータが有効になっている。
(絶対位置制御は使用できません。)
絶対位置制御を使用したい場合は、絶対位置オプションが必要となります。
SV082/bitC~Fは同一ユニット内で同一設定である。 SV082/bit0~Bを正しい値に修正する。
SV082/bitC~Fが同一ユニット内で同一設定でない。 同一設定に変更する。
パラメータは正常である。 調査項目4を実施する。
3 NCの診断画面に表示された不正パラメータ番号について調査する。
主軸パラメータ: SP001~SP240
間違っていた。 正しいパラメータに修正する。
指定された設定範囲の値を設定する。
 
パラメータは正常である。 調査項目4を実施する。
機械仕様の検出器と設定パラメータの検出器設定が異なる。 機械仕様にあったパラメータに変更する。
4 アラーム番号34の項目を実施する。

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