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S01 サーボ異常 16
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- カテゴリー :
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回答
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- アラーム種別
- サーボ・主軸アラーム(S)
- アラーム名称
- 初期磁極位置検出異常
- 機種名
- M800V/M80V シリーズ・MDS-E/EH シリーズ
- 内容
- 絶対位置検出器を使用しているビルトインモータにおいて、磁極シフト量未設定でサーボオンしました。
初期磁極位置検出制御において、磁極位置が正しく設定できませんでした。
- リセット方式:PR
NC電源再投入でリセットできます。またARのリセット条件でもリセットできます。
制御軸取り外し中は、NCリセットボタンでリセットできます。(ただしアラーム32,37を除く)
解除方法:アラーム要因を解除後、NC電源を再投入することによりアラームを解除できます。 - サーボ停止方式:ダイナミック停止
- 主軸停止方式:フリーラン停止
- リセット方式:PR
- 処置
調査項目 調査結果 処置 SV SP 1 パラメータSV028(サーボ)、SP118(主軸)を確認する。 パラメータが設定されていなかった。 磁極シフト量(SP118)を設定する。 ◯ パラメータが設定されているが、アラームが発生する。 設定値が間違っているため、再度磁極推定機能を実施する。 再度、初期磁極機能を実施しても、同じ数値の設定パラメータになる。 調査項目2を実施する。 2 再現性を確認調査する。 必ず再現する。 ドライブユニットを交換する。 ◯ 一旦は正常に戻るが、その後時々再現する。 調査項目3を実施する。 3 ユニットの周囲環境などに異常がないか調査する。
(ex. 周囲温度、ノイズ、接地)周囲環境の異常原因に応じた処置を行う。
[1] 機械の接地確認
[2] ケーブルのシールド接続◯