アラーム検索
- アラーム検索 > 数値制御装置 > 数値制御装置(CNC) > CNC数値制御装置 > M800V/M80Vシリーズ > S01 サーボ異常 2F
S01 サーボ異常 2F
-
- カテゴリー :
-
- アラーム検索 > 数値制御装置 > 数値制御装置(CNC) > CNC数値制御装置 > M800V/M80Vシリーズ
回答
-
- アラーム種別
- サーボ・主軸アラーム(S)
- アラーム名称
- メイン側検出器(CN2接続検出器)・通信異常
- 機種名
- M800V/M80V シリーズ・MDS-E/EH シリーズ
- 内容
- モータ側検出器との通信に異常を検出しました。
- リセット方式:PR
NC電源再投入でリセットできます。またARのリセット条件でもリセットできます。
制御軸取り外し中は、NCリセットボタンでリセットできます。(ただしアラーム32,37を除く)
解除方法:アラーム要因を解除後、NC電源を再投入することによりアラームを解除できます。 - サーボ停止方式:ダイナミック停止
- 主軸停止方式:フリーラン停止
- リセット方式:PR
- 処置
調査項目 調査結果 処置 SV SP 1 検出器のコネクタ(ドライブユニット側及び検出器側)がはずれていないか、コネクタを揺すって調査する。 はずれ(かかっ)ていた。 正しく取付ける。 ◯ ◯ はずれていない。 調査項目2を実施する。 2 検出器ケーブルがモータ電源ケーブルと同じコンジット中に配線されていたり、両者が近くを平行して配線されていないか調査する。 近接して配線されている。
(電源ケーブルからノイズが侵入します)ケーブルの配線を改善する。 ◯ ◯ 配線は十分離れている。 調査項目3を実施する。 3 モータFG線はそれを駆動するドライブユニットのみに接続されているか調査する。(1点接地されているか?)モータFG線は、モータ側で接地されている。 ドライブユニット側に接続して、まとめて接地する。 ◯ ◯ 1点接地されている。 調査項目4を実施する。 4 電源OFFし、検出器ケーブルの接続をテスターで調査する。
(シールドされているか?)接続不良があった。 検出器ケーブルを交換する。 ◯ ◯ 接続正常である。 調査項目5を実施する。 5 他のドライブユニットと交換し、不具合箇所がドライブユニット側か検出器側か調査する。 アラームがドライブユニットについて廻る。 ドライブユニットを交換する。 ◯ ◯ アラームが検出器について廻る。 調査項目6を実施する。 6 検出器の周囲環境などに異常がないか調査する。
(ex. 周囲温度、ノイズ、接地)周囲環境の異常原因に応じた処置を行う。 ◯ ◯